にゃ、にゃ、にゃー!ごめんにゃにゃい!ご主人様、許して!にゃって、にゃって、お腹が空いてたんにゃもん!お母さんが置いておいた鯖の生姜焼きを食べちゃったんにゃ。それがご主人のお弁当のおかずにゃとは知らにゃかったのにゃ。ついつい野良猫にゃった時の癖が出てしまったにゃ。お母さんがトイレに入って部屋の中に誰もいなくなったのも悪かったのにゃ。誘惑に勝てない僕を許して!
(あのね、何度目のつまみ食いなの?いーかげん言い訳は聞き飽きたっちゅーの!食い物の恨みは恐ろしいんだぞ!思い知れ!by飼い主)
やめてえ!そ、それだけは!猫の虎刈りだけは!ハゲになるのはいやあ!
(ふっふっふっ。どうせこの間怪我した時も剃られた所がハゲているんだ。一カ所増えても変わらん!積み重なった食い物の恨み、はらさでおくべきか!by飼い主)
ふにゃ〜。酷い目にあったのにゃ。にゃんか知らにゃいけど、家に変なのが来たのにゃ。ずいぶん前にも来たんにゃけど、僕はあいつが大の苦手にゃ。にゃんたって背中に大嫌いな犬さんを三匹もしょっているのが見えるんにゃ。それなのにやたらと僕の事をかまいたがるにゃ。誰にも歓迎されてにゃいのに何で来るんにゃろう?あれが今流行のKYってやつかにゃ?結局二晩居たけど、その間ずっとこたつの中に隠れて、ご飯すら満足に食べられにゃかったにゃ。ご主人曰く、「ありゃ、疫病神だね。」にゃん。僕も同感にゃ。
(猫はいいよね。思ったことを言えて。人間はそうはいかないんだよ。by飼い主)
うぎゃ〜!にゃんだかこの頃、僕ったらご主人に怒られっぱなしなのにゃ。ご主人に他のヤローの臭いが付いていたりするから、ストレスが溜まっにゃって、食欲の権化になっているのは認めるにゃ。にゃからついつい流しの三角コーナーをあさったり、おかたずけ前のラップしたお皿のラップを爪で破いて食べちゃったりしちゃうにゃ。僕にとってストレス解消の方法は食べることしかにゃいにゃ。ご主人がかまってくれにゃいから、余計に僕のストレスは溜まる一方にゃ。そしてまたつまみ食いしてご主人に怒られるにゃ。まったく悪循環にゃ。でも全部、ご主人が、僕を放っておくのが悪い!と思う僕なのにゃ。
(理由はどうあれ、やってはいけない事はしないように。あと、食い物の恨みは恐ろしいって事、そろそろ理解しようね。罰としてゴミ袋に詰めてやる!私のカニ玉を返せ!by飼い主)
にゃー!出られにゃいよー!ご主人、まさか僕をこのままゴミにしちゃぅ気?!
(あのね、私ってそこまで冷酷に思われているわけ?悪い事をする猫は確かにゴミにしたいけど、飼い主の責任ってものがあるしね。記念写真を撮って勘弁してあげるよ。by飼い主)
にゃん。僕が野良だった時の癖、ゴミ袋漁りを、僕は永遠に止められない、と判断したご主人は、徹底抗戦の構えに出たのにゃ。まずは、ゴミバケツを生ゴミ用に一個買い足して、燃えるゴミと分別したのにゃ。この間まで一緒にゃったから、僕は気が向くと爪で引っ掻いて好きな食べ残しを漁る事が出来たのにゃ。今思うと天国だったのにゃ。好きなだけ好きな時におやつが食べられたからにゃ。晩ご飯の猫パックを食べてから、朝ご飯のカリカリまで、お肉にお魚、たまに卵焼きやウインナー。バラエティに富んだメニューを楽しめたのにゃ。おいしかっにゃし。にゃのに…。僕が変なものを食べると吐いちゃうからいけにゃいんだろうけど、おやつ無しは凄く淋しいにゃ。ゴミバケツの蓋の上には重しまで乗っかっているから、僕には絶対開けられにゃいし。ご主人は僕の楽しみを奪うのが趣味にゃのかにゃあ。ぐすん。
(あのね、レオン君。お医者様からダイエット命令が出ているの。それに、ゴミ袋を破られると、台所の掃除が大変なの。おまけに君が吐いた後始末は、非常に辛いの。朝の忙しい時に、いろいろやらかされるのはもうこりごり。私の苦労も理解しなさい。by飼い主)
にゃん!この頃、寒かったり暑かったりで、僕の体調もどこかおかしいにゃ。ご主人は毎日忙しそうに出かけて行くし、僕はお留守番猫させられてつまんにゃいにゃ。それにご主人ったら毎日のようにお弁当を二人分作るのにゃよ。彼氏の分にゃんだって。すんごく嬉しそうに、ルンルンしながら作るんにゃよ。僕は腹がたつやら悔しいやら、思わず爪研ぎしちゃったにゃ。どーしてご主人は、あんなに楽しそうにゃんだろ?いつもはおうちのご飯にゃって作りたがらにゃいのに。勿論僕には猫かりかりしかくれないし。そんなに彼氏って偉いのかにゃ?僕はねずを捕まえると、「偉い!」って誉めてもらえるにゃ。彼氏はそんな僕より、ご主人にネズミをいっぱいプレゼントしたのかにゃ?だから、ご主人は僕より彼氏を大事にするのかにゃ?う〜ん、僕にゃって負けにゃいぞ!絶対ご主人はわたさにゃいんだから!いっぱいいっぱいネズミ捕ってプレゼントするから、僕の方が偉い、ってほめてよね、ご主人。
(…問題が違うと思うんだけど…。by飼い主)
ふみぃ。にゃんだか知らにゃいけど、お母さんがしばらく帰ってこにゃいんだって。検査入院とか言っていたにゃ。準備で忙しいお母さんは、それこそ僕をかまってくれないし、ご主人は心配して朝からお母さんにくっついて行っちゃったし。僕はまた一人でお留守番にゃ。でも、お母さんがいないと、僕は湖主人が家にいる時はずっと、ご主人を独り占めに出来るにゃ!にゃん!嬉しいかも。あれ?にゃけど、怒られた時の逃げ場所がにゃい!そ・それは困るにゃ!あと、気持ちのいい猫ブラシをかけてももらえにゃい。にゃー!意外とお母さんがいなゃいのも不便かも。にゃんだか複雑な心境の僕なのにゃ。
(あのね、お前も少しは心配すれば?それじゃあ、あんまり冷たすぎだよ。by飼い主)
みぃ〜。ご主人に嫌われちゃたよお。ぐすん。お母さんがいないから、ご主人がご飯の支度をしていたのにゃ。お父さんの帰宅まで、出来たおかずのお皿にラップをかけて、また次のおかず、って頑張っていたにゃ。僕はお腹を空かせて、そんなご主人を見ていたにゃ。でも、テーブルの上からいい匂い。こっちのお部屋には誰もいにゃい。ご主人はお台所で忙しそう。僕のご飯は当分お預け…。この状況で我慢しろって方が無理にゃ!ついつい卵焼きのラップを破いちゃったって、僕だけが悪いの?!にゃってお腹空いてたんにゃ!誰もかまってくれにゃかったんにゃ!おいしそうな匂いがしていたんにゃ!にゃのにご主人は「この悪さ猫!今度という今度は許さないからね!おかあがいないから大変なのに、余計な手間だけ増やして!作り直すの大変なんだぞ!」って、物凄い剣幕で僕を追いかけ回したにゃ。そして、それからご飯の世話をしてくれるだけで、口もきいてくれにゃいし、触っても、撫でてもくれにゃい…。一緒に寝てもくれにゃい…。ふみぃ〜。ごめんよお。反省してるにゃ。
許して、ご主人様〜。
(やだね。KYなのにも程がある。第一、テーブルの上のものには手を出しちゃいけないって、家の猫になった時からのルールでしょ!れおん猫が悪い!by飼い主)
にゃん!お母さんが帰って来たら、ご主人もご機嫌を直してくれて、やっと僕は許して貰えたにゃ!ご主人の毛布で一緒に寝られるのは天国にゃ!僕はやっぱりご主人「命」の猫にゃんだにゃあ。んにゃ訳で、夕べはご馳走だったにゃ。僕の大好きにゃお刺身!いつものようにお父さんが帰ってくるのを待っていたんにゃけど、僕のご飯の時間になってもお父さんは帰らないにゃ。仕方にゃいから、僕は先に猫パックを貰って食べたのにゃ。やっとお父さんが帰ってきて晩ご飯が始まったんにゃけど、お父さんったら「お前のご飯は終わってるだろ!」って言って、僕にお刺身を分けてくれにゃいのにゃ。そりゃあ、食べたにゃ。お腹空いてたもんにゃ。にゃからと言って、大好きなお刺身を前にして「お預け」はにゃいでしょ!僕は必死で抗議したにゃ。でも、猫語の解らないお父さんには完全に無視されたにゃ。にぃ〜。僕は最後の手段に訴えたにゃ。良い猫のふり、必殺なつきまくり作戦にゃ。これにはお父さんも目尻を下げてにこにこ。僕はやっとお刺身にありつける事になったにゃ。でも
その時。
「ぎゃあ、汚え!」
お父さんの叫びと共に、僕はお父さんのお膝から放り出されたにゃ。理由は…。さんざんお預けにされた僕の口から、夥しい量のヨダレが垂れて、お父さんの二の腕から手の甲までびしょびしょに濡らしていたにゃ。お父さんはカンカンに怒っちゃって、ご主人とお母さんは大笑い。結局、お母さんが宥めてくれて、僕はやっとお刺身にあり付けたにゃ。どーやら僕には、避難場所兼セーフティクッション役のお母さんの存在が不可欠にゃのかも知れにゃい、と思う僕にゃのでした。
にゃん!れおん猫にゃ。近頃、すんごく暑いにゃ。お母さんやご主人がお家にいる時には、エアコンっていう涼しくなる器械が動いていて、僕も気持ち良くお昼寝が出来るにゃけど、昨日も今日もお留守にゃ!僕は健康のため日向ぼっこしにゃくちゃにゃらにゃいんだけど、あまりの暑さに断念したにゃ。にゃって、あの温度だと溶けてしまうにゃ。ちびくろさんぼのトラのしましまバターじゃにゃいんだから、白猫バターになりたくにゃい!「いくら皮下脂肪が多いからって、バターにはなれないよ。せいぜいラードでしょ。」にゃんて笑いながらご主人は言うけど、ラードって、ぶたさんの油じゃにゃいの!僕は猫にゃ!ぶたさんにゃない!ご主人様あ!あんまりにゃ!
(あ、傷付いた?でも、獣医さんからダイエット命令が出ているのはだあれ?このメタボ猫!by飼い主)
にゃにゃん。れおん猫にゃ。この頃僕は食欲魔猫になっているにゃ。にゃんでか無性におなかが空くのにゃ。毎日、朝にかりかりのドライフードを貰って、夜にレトルト猫パックを貰うんにゃけど、それだけじゃ足りにゃいのにゃ。ご主人は、「普通の成人猫より、量が多いくらいだ。」って言って呆れているけど、お腹が空く僕はどうしたらいーんにゃろう?あんまりお腹が空くから、昨日もつい、ご主人がお昼に食べようと取って置いた、バナナクリームデニッシュをつまみ食いしてしまったにゃ。 案の定、ご主人激怒。結局僕の晩ご飯は、責任をとってそのパンになったにゃ。ついつまみ食いしたパンにゃから、そんなに食べたかった訳でも、美味しかった訳でもにゃくて、僕は食べるものがなくてひもじい思いをするはめになったにゃ。にゃ〜。この異常食欲には僕自身も戸惑っているにゃ。つい最近まで手を出さなかったものにまで食らいついちゃうんにゃ。ひじきの煮物、キャベツサラダ、きんぴらごぼう…。僕はいったいどーなっているのにゃ?!誰か教えて!
(う〜ん、確かに訳解らん…。この間はお母さんのアンパンを食べてたし。パンが好きなのかと思ってわざわざ上げると食べないし。お手上げだね。by飼い主)
ふみ〜。れおん猫にゃ。この頃やたら暑くなったと思わにゃい?お陰で僕は、大好きなご主人と一緒に寝られなくなったのにゃ。人一倍暑がりのご主人は、僕の体温が高いものだから、「側に寄るな!暑苦しい!」って怒るんにゃよ。しょーがにゃいから僕は、ご主人が寝入るまでお父さんのお布団で我慢しているにゃ。それからこっそりご主人のお布団に移動するのにゃ。一度寝ちゃうと地震が起きても目が覚めないご主人にゃ。朝になって、「お前、いつの間に来たの?」って言うけど、僕はどーしてもご主人と寝たいんにゃもん。いーじゃん。お母さんはこんな僕とご主人を見て、「まったく、でっかいのと小さいのが同じ格好で寝ているんだから。」って笑うんにゃよ。どーやら同じ寝相で寝ているらしいにゃ。僕はご主人と同じにゃんて、寝相のことでもとても嬉しいにゃ。ご主人はずっと僕のものなのにゃ。でも、やっぱり僕としては、暑い夏より、ご主人がぎゅうしてくれる冬の方が好きかも。
(あのさ、あせもになるから、夏の間はぴたりとくっついて寝るのだけは勘弁してくれないかなあ…。by飼い主)
ふに〜。ご主人ったらお家の前まで帰って来ておきながら、扉の前でアイツと嬉しそうに話していて入ってこにゃいんにゃよ!僕がどんなにご主人のことを待っていたか、扉の前で一生懸命ご主人を呼んでいるか知っているくせに!聞こえているくせに!ご主人の意地悪!ふみぃ。結局ご主人は僕よりアイツを選んだんだ…。なんだい、あんな奴…。どこがいいんにゃ?嫌いにゃ。、猫好きだっていうから、気を許してやったのに、僕からご主人を取るにゃんて!ずえったい許してやらにゃい!ええい!彼氏がにゃんだい!ご主人は僕のものにゃ!返せ!戻せ!お前は帰れ!二度と来るにゃ!!!
やったー!ご主人が帰って来た!僕の勝ちにゃ!ざまあみろ!
(…あのね、れおん君。あんなに鳴かれちゃあ、私、家に入ってくるしかないでしょ?ご近所に迷惑だし。お願いだから、変な焼き餅、焼かないでくれるかな?無理?はぁ…、やっぱり。by飼い主)
にゃん。れおん猫にゃ。この頃暑いものにゃから僕は冷蔵庫の前でお昼寝していることが多いのにゃ。おうちに誰かがいれば、エアコンっていうのがついていて涼しいんにゃけど、お父さんとご主人はお仕事、お母さんは病院に行っちゃって、いない時の方が多いのにゃ。僕はとーぜんお留守番。いくら追いかけてもご主人は僕を置いて行っちゃうし、待ちくたびれるくらい玄関で待っていても、彼氏とか言うのとほっつき歩いているし。ご主人は僕がいらないのかにゃあ?僕は少しいじけモードにゃ。ストレス解消におうちの中を走り回っていたら、知らないうちに首輪が切れて、どこかにいっちゃたのにゃ。そしたらご主人ったら、「首輪のない猫はうちのこじゃない。野良猫だ。や〜い、野良猫。家に入ってくるな。」ってイジメるんにゃよ!おまけにお父さんまで、「野良猫にはメシやらんでいいんだぞ。」ってからかうんにゃ。ひどいと思わにゃい?勿論冗談で、ちゃんとご飯ももらって、次の日には新しい首輪も付けて貰ったけど、僕はかなり傷ついたのにゃ。ご主人は彼氏が出来たか
ら、もう僕は必要ないのかにゃあ?ぐすん。
(…ひがむのも大概にしてよね。大体、お前は猫なんだよ。私の保護者じゃないし。私のことは放っといてよね。by飼い主)